「みんなのためのからだ学」2016年度後期

後期のからだ学では、新たに佐久間新さんのワークショップを実施します。
アレクサンダー・テクニークでは、前期につづき應典院副住職の秋田光軌さんもゲストにお招きします。

 

「みんなのためのからだ学」2016年度後期

10月22日(土)、11月26日(土)、12月4日(日) ※全3日間・合計4回
@高槻現代劇場

■「アレクサンダー・テクニーク&てつがくカフェ」
10月22日(土)13:30-17:00
講 師:納谷衣美
ゲスト:秋田光軌(浄土宗大蓮寺副住職)
会 場:303号(和室)
対 象:中学生以上
前期に引き続き「私と声」がテーマ。「南無阿弥陀仏」と声に出すことに重きを置く浄土宗の念仏を唱えることからはじめ、次にアレクサンダー・テクニークを使って自分の声を身体で体感します。最後に経験したことをことばにして声との関わりについて皆で考えます。

■「呼吸ダンス」
11月26日(土)13:30-16:30
講 師:伴戸千雅子
会 場:205号
対 象:どなたでも(中学生以上)
リラックスしている時、緊張している時、呼吸も違うし身体の柔軟さも変わるような気がしませんか。ヨガやダンスでは、動きに呼吸を合わせたり、さらにそこにイメージを加えることで動き方の質が変わってくる感じがします。呼吸と動き。よく使われるイメージの言葉をみなさんと一緒に考察し、呼吸を使ったダンスを作ってみたいと思います。

■「踊り出すからだ作り」
12月4日(日)13:30-15:00
講 師:佐久間新
会 場:205号
対 象:どなたでも(親子参加も可)
ああ風が気持ちいいなあと、ゆっくり空気を吸い込む。雨に濡れた 木肌に指を伸ばす。洗い立てのシャツの袖に腕を通す。喜ぶからだにまかせてみれば踊りははじまっている。だけど・・・。あたり前の動きをしみじみやってみるところから。

■「千年前の踊りをおどってみる 2」
12月4日(日)15:15-16:45
講 師:川崎歩
会 場:205号
対 象:どなたでも(親子参加も可)
今に伝わる千年前の踊りをおどってみたいと思います。様々な視点から時間を遡ることを試行します。エクササイズのように楽しめるワークショップですので、しっかり汗をかいて頭も身体も筋肉痛になりましょう!


参加費|5,000円(全4回通し)/1,500円(1回)
定 員|20 名(申込制・先着順)
* 申込が定員を超えた場合、通し参加の方を優先させていただきますのでご了承ください。

【申込・問合先】
高槻井戸端ダンスプロジェクト(担当:内山)
E-mail karadagaku☆(☆→@)gmail.com
※お名前、TEL、年齢を明記の上、下記のメールアドレスに送信いただくか、お電話にてお申込みください。

「みんなのためのからだ学」2016年前期

「みんなのためのからだ学」2016年度 前期

日程:5月14日(土)、6月5日(日)、7月16日(土)

会場:高槻現代劇場

『みんなのためのからだ学』は、ユニークな切り口で「からだとの出会い」を提案し、講師が持ち寄るネタをもとに、身体にまつわる語る・聴く・読むを体験するワークショップシリーズです。生き物としてのからだや自然や日々の暮しや社会とのつながりの中にある自分の「からだ」を取り戻し、からだから学び、からだで考えます。いっしょに「からだ学」をはじめませんか?

 


「アレクサンダー・テクニーク&てつがくカフェ」
5月14日(土)13:30-16:30
講 師:納谷衣美
ゲスト:秋田光軌(浄土宗大蓮寺副住職)
会 場:303号(和室)
対 象:中学生以上
「私と声」をテーマに、まず「南無阿弥陀仏」と声に出すことに重きを置く浄土宗の念仏を唱えることからはじめ、次にアレクサンダー・テクニークを使って、声をからだで体感します。最後に経験したことをことばにして声との関わりについて皆で考えます。

「千年前の踊りをおどってみる」
6月5日(日)13:30-15:00
講 師:川崎歩
会 場:306号
対 象:どなたでも(親子参加も可)
今に伝わる千年前のおどりをおどってみたいと思います。私がビデオから振付を掘り起こしたものなので、伝統とは無縁のものになっていますが、エクササイズのように楽しめるものになっています。しっかり汗をかいて、一緒に筋肉痛になりましょう!

「身体の動きをきいてみよう」
6月5日(日)15:15-16:45
講 師:伴戸千雅子
会 場:306号
対 象:どなたでも(親子参加も可)
ぶあついガラスを隔てた向こう側、きみは私に何かを伝えようと必死で動いている。意味よりも動きそのものが迫ってきて、私も動きで何かを返したくなる。「動きをきく」をテーマに、即興的な動きのやりとりを通じて、からだで遊ぶワークです。


「からだ学図書室-音読カフェ」
7月16日(土)13:30-16:30
講 師:砂連尾理
ゲスト:古後奈緒子(舞踊研究者/大阪大学文学研究科助教)
会 場:205号
対 象:中学生以上
からだ学の音読カフェは音読するという行為に加え、テキストの内容に沿ってゲーム感覚で動くことで、言葉と身体を往復しながら読書する会です。さて第一回目である今回のテーマは「経済」です。お金のことやそれらの価値観に囚われている自分の身体について、音読&ムーヴメントで経済のことを考えてみましょう。

○服装・持ち物
動きやすい服装でおこしください。裸足または靴下、上履きの着用もOKです。

○参加費
5,000円(全4回通し)/1,500円(1回)

○定 員
20 名(申込制・先着順)
* 申込が定員を超えた場合、通し参加の方を優先させていただきますのでご了承ください。

【申込・問合先】
高槻井戸端ダンスプロジェクト(担当:内山)
E-mail karadagaku☆(☆→@)gmail.com
※お名前、TEL、年齢、4回通しor希望の講座名を明記の上、下記のメールアドレスに送信いただくか、お電話にてお申込みください。
【会場アクセス】
高槻現代劇場(市民会館)
大阪府高槻市野見町2-33/Tel. 072-671-9999
*阪急高槻市駅から徒歩5分/ JR高槻駅から徒歩12分
*敷地内には「市民会館」と「文化ホール」2つの建物があります。西側の「市民会館」へお越しください。
*駐車場に限りがありますので車での来館はお控えください


【講師プロフィール】
納谷 衣美 なや・えみ
グラフィック・デザイナー、アレクサンダー・テクニーク(A.T.)教師。92年より舞台活動にダンサー、宣伝美術として関わりはじめる。94年よりA.T.を学びはじめ、01年アレクサンダー・アライアンス・ジャパン京都校を卒業。それぞれの人の課題に身体で考えるレッスンと、本づくりを学ぶ日々。
川崎 歩|映像作家として活動を始め、入院中のこどもたちと映画『とうがらしマン』(アーティスト@夏休みの病院、2006)等を製作。01年より身体表現を始め、南河内の風景を振付にした『ためいけ』、味覚を振付したらダンサーのドキュメントになった『どうくつ』、夢の論理に迫った『ぶらウン之助』等を創作・発表。子育てとプログラミングも日々実践中。

伴戸 千雅子 ばんど・ちかこ
演劇、バリダンスを経て、93年から舞踏を始め、ダンサー・振付家として活動。ミュージシャン、パフォーマーと即興コラボレーションや作品づくりも行う。さまざまな障がいを持つ人、女性、子どもたちとのワークショップを通じて、踊ることの面白さや身体を通して出会うことの楽しさを伝えている。
砂連尾 理|舞台作品だけでなく障がいを持つ人やホームレス、子ども達との作品制作やワークショップを手がけ、ダンスと社会の関わり、その可能性を模索している。近年の作品に、ドイツの障がい者劇団ティクバとの『Thikwa+Junkan Project』(ドラマトゥルク・中島奈那子)、舞鶴の老人ホームで高齢者と創作した『とつとつダンス』等。立命館大学、神戸女学院大学非常勤講師。

【ゲストプロフィール】
秋田 光軌 あきた・みつき
浄土宗大蓮寺副住職。浄土宗應典院主幹・應典院寺町倶楽部事務局長。大阪大学大学院文学研究科博士前期課程修了(臨床哲学)。仏教のおしえを伝えながら、芸術表現や哲学などを通して、それぞれが自己を問いなおす場づくりに取り組んでいる。
古後奈緒子 こご・なおこ
舞踊史研究、舞台芸術批評、翻訳、dance+管理、document/a(c)tion主宰、大阪大学文学研究科助教。批評、翻訳、記録といった境界領域や間(あいだ)での実践をとおして、舞台芸術と社会の関係について考えている。


[企画]高槻井戸端ダンスプロジェクト実行委員会
[共催]公益財団法人高槻市文化振興事業団
イラスト・チラシデザイン:川崎歩
制作:内山幸子