やぶくみこ in 五領アートプロジェクト「はじまりの演奏会」

[みんなのためのからだ学・フィールドワーク編|五領アートプロジェクト]

ミニコンサート&おはなしリーディング
「はじまりの演奏会」

「五領アートプロジェクト」では、やぶくみこ さんといっしょに、音楽をつくって演奏を楽しむアートプロジェクトが始まります。今回は、音楽といっしょに宮沢賢治の「やまなし」のお話をたのしみましょう。
インドネシア・ジャワの楽器”グンデル”は青銅でできた鍵盤の楽器で、ふんわりと澄んだ音は空間に浮かんでとけていくような音がします。
ぽかぽか流れる、いい匂いのするというやまなしを思い浮かべながら、おたのしみください。

日時|
2018年5月2日(水)
1回目:13:30-14:30
2回目:15:30-16:30

場所|
たけのこ文庫[高槻市梶原1丁目5-13

出演|
インドネシア・ジャワの楽器”グンデル”演奏
やぶくみこ(音楽家・作曲家)

お話:宮沢賢治「やまなし」
岡崎義子(たけのこ文庫)

参加無料 *投げ銭歓迎

☆作品紹介 宮沢賢治・作「やまなし」について
『クラムボンはかぷかぷわらったよ。』
二匹のかにの子どもがかわす会話の不思議な響き・・・
谷川の水の底から描かれる、いのちの物語です。

やぶくみこ 音楽家/作曲家
1982年岸和田生まれ。京都在住。2010年英国ヨーク大学大学院修了(コミュニティミュージック)。ジャワガムランや様々な楽器を用いて、楽器の本来持つ響きや音色、演奏する空間を生かした音楽作品を作っている。ワークショップ参加者と共同で作曲した「きく、つかむ、はなつ」(2016)、箏とグンデル二重奏曲「ひとつのくちとみっつのみみ」(2016)他を発表。また多くの舞台芸術の音楽も手がける。京都を拠点に即興から音楽を作るガムラングループ ”スカルグンディス”主宰。ジャワガムランの持つ豊かな音色と楽器の持つ柔軟性を生かして、即興と作曲を軸とする音楽活動を展開。「待つ、ひらく、尊重する」をヒントに即興音楽を立ち上げ、新たなガムラン音楽と共同作曲の可能性を提示している。淡路島にて『瓦の音楽』を2014年より監修。どうぶつと音楽と昼寝が好き。
https://www.kumikoyabu.com/ 

岡崎義子 たけのこ文庫主宰
1978年、高槻市梶原にピッコロ保育園を開設。園長を経て現在、同法人理事。1995年、地域に『たけのこ文庫』をひらき、地元小学校でお話し会を続けるかたわら、保育者、保護者向けに、絵本・わらべうた・保育・食育などの講座や子育て支援活動を行なっている。その他、『わらべうたカード』(童心社)を企画出版、『子どもと食べる 食べると子ども』(エイデル研究所)編集協力、『絵本のある生活』を執筆。

五領アートプロジェクト
アーティストと共に地域を新たな視点で観察し、よく知り、20年、30年後を見据えた地域文化をつくっていくことを目ざして2017年にスタート。2017年度は深澤孝史「西国よしあし街道・蚤の市」と三原聡一郎「かじわらの触感地図をつくる」を実施。地域のさまざまな人や場所、歴史と出会いながら進めています。

[主査・お問合先]高槻井戸端ダンスプロジェクト実行委員会
Eメール:5ryoartproject[at]gmail.com

[助成]一般財団法人おおさか創造千島財団
[企画制作]内山幸子