深澤孝史 in 五領アートプロジェクト「西国-よしあし-街道・蚤の市」

深澤孝史 in 五領アートプロジェクト
「西国-よしあし-街道」

美術家の深澤孝史を招へいした五領アートプロジェクト「西国- よしあし- 街道」は、高槻市梶原を拠点に五領地区の人たちと出会い、さまざまな場所の歴史や暮らしの営みのリサーチしながら約4 ヶ月にわたって展開してきました。
五領地区は古くは西国街道や淀川を中心に栄え、今では名神高速道路、国道171 号線、JR東海道本線、阪急電車、東海道新幹線など東西を高速で行き来するたくさんの「道」があります。そして現在、高槻市では新たに新名神高速道路の建設が進められており、梶原に建つ一乗寺と鵜殿のヨシ原の上を通過する予定です。
本プロジェクトでは、上牧・鵜殿のヨシ(葦)を使って途絶えかけている葦簾を編み、西国街道に立ち止まるためのもう一つの「道」を作ります。プロジェクト公開の場となる蚤の市(フリーマーケット)では、地域の内外の人たちが集い、出会う場となることで、新たな地域文化の種が生まれることを期待しています。

アーティスト:深澤孝史
プロジェクト期間:2017 年10 月~2018 年1 月
プロジェクト拠点:旧後藤商店(高槻市梶原1-9-3)
Facebookページでは進行中のプロジェクトをレポートしています。

「西国-よしあし-街道・蚤の市」

高槻市梶原を 拠点に五領地区で展開するアートプロジェクトです。 地域の人たちと上牧・鵜殿のヨシ(葦)を使って葦簀を 編み、西国街道で立ち止まるためのもうひとつの 「道」をつくります。

日時|2018 年1月28日(日)10:00 ~16:00(第1部 10:00~13:00/第2部 13:00~16:00)
会場|一乗寺 境内(高槻市梶原2丁目9-12)GoogleMaps

入場無料

アクセス|
○ バスで

JR高槻駅南側⑥のりば(松坂屋前)/阪急高槻市駅北側⑥のりば(ダイコク薬局前)から市営バス34 系統・梶原東行き乗車(※ )、終点で下車。徒歩1 分。
※JR 高槻駅南発:9:20 / 10:08 / 10:00~16:00 の毎時52 分
※阪急高槻市駅からはJRの4 分後発。
<復路>梶原東発:10:37/ 11:00 ~16:00 の毎時35 分/ 16:28

○レンタサイクルで
JR高槻駅・阪急高槻市駅から約30分( 1 日100円)
阪急水無瀬駅から約20分( 1 日310円)※レンタル時に身分証明書が必要です

○ 駐車場あり(約30台)

 

<プログラム *1/15現在>
■パフォーマンス
篳篥独奏/中川英男
よしあし体操/高槻井戸端ダンスプロジェクト
よし笛演奏/中野寿子

■出店
青葉のパン屋[パン/島本]
あくび整体塾[小豆タオル、あくび体操/富田]
アートスペース通路[チェンマイ「子どもの家」制作雑貨/京都]
ガトー・ド・タロー[フランス菓子/梶原]
カフェ・ネネム[焼菓子/島本]
Cafe La vieしまもと[パウンドケーキ、野菜のスコーン/島本]
きらくとんぼの店[日用品/梶原]
coudrecoudre[藤カゴ/高槻]
こやまさんちのお台所[味噌、梅干、お茶、大根、ビスコッティ/原]
五領地区の方々[絵本と書籍、リサイクル品等/五領]
朔屋[幸せになる人形/島本]
しまもとのカエル~本の集まり・islandbooks ~[古本、レコードなど/島本]
手織り布の店[ウール100%の手織り布/昭和台]
中ノ畑窯[うつわ/中畑]
にほんちゃギャラリーおかむら[日本茶/島本]
ねこの帽子屋さん[手あみ毛糸の帽子いろいろ/千代田]
のはな[ライブドローイング、ワイヤーワーク、みどりの花束、オカリナ&CD等/山手]
ハッピーたけのこショップ[ミニ葦簀額縁& アート作品/梶原]
半熟目玉[ビー玉覗き/富田]
ふくら恵[粘土人形/京都]
前田文化[文化住宅解体工事の廃材や瓦礫など/茨木]
マチマチ書店[美術書/京都]
マヌケコーヒー[自家焙煎コーヒー/島本]
養生菓子処もちねこ[古代米入り餅のぜんざいと鴨雑煮/東住吉]
佳うつわ[手作りうつわ、小物/豊中]
よし笛サロン「鵜殿」[鵜殿よし笛/高槻・京都]
隆さん家[むかしの器/梶原]
よしあし似顔絵
よしあし竹楽器ワークショップ & 演奏
よしあしベーカリー[よしパンオブジェ作り体験/京都]

☆出店者は1/15まで募集しています。WEB申込フォームはこちら


深澤孝史 ふかさわ・たかふみ

美術家。1984 年山梨県生まれ、北海道在住。場や歴史、そこに関わる人の特性に着目し、他者と共にある方法を模索するプロジェクトを全国各地で展開。2008 年に鈴木一郎太とともにNPO 法人クリエイティブサポートレッツにて「たけし文化センター」を企画。最近の主な活動として、漂着神の伝説が数多く残る町で、漂着廃棄物を現代の漂着神として祀る神社を建立した《神話の続き》(2017、奥能登国際芸術祭)、埋もれた地域の歴史を現代に結びつけ直すことで、市民の主権と文化の獲得を目指す《常陸佐竹市》(2016、茨城県北芸術祭)、お金ではなく「とくいなこと」を預かり運用する《とくいの銀行》(2011-、取手アートプロジェクト他)等。http://fukasawatakafumi.net/

平成29年度芸術文化魅力育成プロジェクト「Osaka Creative Archipelago」
[主催]芸術文化魅力育成プロジェクト実行委員会(大阪府、大阪市)
[企画・運営]一般財団法人おおさか創造千島財団
[協力]一乗寺/旧後藤商店/たけのこ文庫/鵜殿ヨシ原研究所/旧安田邸/高槻井戸端ダンスプロジェクト実行委員会/地域の皆さま
[みんなのためのからだ学・フィールドワーク編企画]内山幸子
[蚤の市お問合せ先] yoshiashi.saigoku@gmail.com

☆芸術文化魅力育成プロジェクトについて
大阪アーツカウンシルからの提言を踏まえ、平成27年度から大阪府と大阪市が共同で、府内文化事業の活性化に向けて実施している事業です。今年度は、「Osaka Creative Archipelago(オオサカ・クリエイティブ・アーキペラゴ)-大阪府内に点在する多彩なクリエイティブ拠点をつなぐ試み-」として、平成29年10月から平成30年1月にかけて、大阪府内に点在する若手プロデューサーの活動拠点を中心に、大阪の芸術文化の魅力を発信する鑑賞プログラムと、今後の芸術文化を担う若手プロデューサーの育成やネットワークの構築につながる育成プログラムを実施します。
*Archipelago(アーキペラゴ)…多島海、群島、列島を意味する言葉
c-archipelago-osaka.jp

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