「みんなのためのからだ学」2017年度 秋のラインナップを公開しました

ラインナップ ユニークな切り口で「からだとの出会い」を提案するワークショップシリーズ。

講師の提案や問いかけに、ちょっと戸惑い答えを探しているうちに、自分にとっての「からだ」が腑に落ちたり、他の人にとっての「からだ」との違いが見えてきて、驚いたり、納得したり、モヤモヤしたり。参加者と共に考え、作っていくワークショップという形式だからこそ、揺らされ見えてくる「からだ」があり、そこに「これから」を考える可能性を感じます。
今回は、人との出会い、言葉との出会い、町との出会いを求めて、ユニークな一歩を進む人たちを講師に迎えました。 どんな出会い、発見があるでしょう。いっしょに「からだ学」はじめませんか?

チラシのPDFはこちら

 

①「からだ新聞」(フリーペーパー)を作ってみよう

10月8日(日)13:30-16:30
高槻現代劇場 205号
講師|山田 毅

全国各地のフリーペーパーを扱う「只本屋」店長の山田毅さんを講師に迎え、ユニークな活動やフリーペーパーの魅力についてお話をうかがった後、実際にフリーペーパー作りにチャレンジしてみます。テーマは「最近気になるからだのこと」。からだとの付き合い方、扱い方、受け止め方、いたわり方、愛し方。ワイワイとおしゃべりしながら、人それぞれの「からだ」を新聞にしてみましょう。

 

②陰の記憶を語る+言葉からダンスを作る

11月12日(日)13:30-17:00
高槻現代劇場 303号
講 師|荻野晴生、伴戸千雅子
対 象|中学生以上

人との会話や場の空気。景色の中で、ふっと思い出す記憶や浮かんでくる言葉。いくつかのテーマに添って、話をしたり、聴きあったりします。ささいなことが、今の自分を見つめ直すヒントになるかもしれません。 また、その記憶から「動き」を取り出し、オリジナルのダンスを作ってみたいと思います。

 

③「なんちゃってアフリカン」お面づくり+ダンス

12月9日(土)13:30-16:00
高槻現代劇場 306号

講 師|佐々木清子、大歳芽里
ゲスト|コルメナメンバー

お面づくり講師は「からだ学」に参加者として関わってきた佐々木清子さん。子育ての傍ら、」オリジナリティあふれるお面づくりをしています。今回は、アフリカのお面を参考に、動物や虫をイメージしたお面を作ってみます。 ダンス講師の大歳芽里さんは、高槻の作業所「コルメナ」で毎月ダンスワークショップをしています。コルメナでの取り組みを紹介しつつ、コルメナメンバーと一緒に「なんちゃって」アフリカンダンスに挑戦しましょう。
[協力]NPO法人ノーマライゼーション高槻

 


【定 員】
各回20名(申込先着順)

【参加費】各回1500円/①〜③通し参加4000円
☆①③のみ小学生以下は保護者同伴のうえ無料

【申 込】*8/25(金)13:00より受付開始
メールまたはお電話で、お名前・連絡先TEL/Email、年齢、参加人数をお知らせください。
Email:karadagaku★gmail.com(★→@に変えてください)/TEL:070-5346-4605(平日11:00-19:00/内山)

【会場アクセス】 高槻現代劇場(高槻市野見町2-33)
*阪急高槻市駅から徒歩5分/JR高槻駅から徒歩12分
*駐車場に限りがありますので車でのご来館はお控えください。

 

[主催]高槻井戸端ダンスプロジェクト実行委員会
[共催]公益財団法人高槻市文化振興事業団

みんなのためのからだ学・フィールドワーク編

「富田をおどろうの会」

11月19日(日)13:30-16:30 @レンタルスペース「きつつきの巣」(高槻市富田3丁目)
講師|川崎 歩  参加費|1500円
酒蔵・池・坂道・・・さまざまな表情をもつ富田を散策しながら、俳句をつくるように、景色からおどりを一緒に作ってみましょう。出来たおどりから地域の魅力を発見できるかも?!

「かじわらの触感地図をつくる」

4月29日(土祝)、7月15日(土)、11月上旬、2018年1月(全4回開催)
会場|古民家・旧安田邸(高槻市梶原1丁目)
ゲスト・アーティスト|三原聡一郎  参加費|500円
高槻市東部の梶原をフィールドに、地域への解像度を高めるワークショップ。アーティストといつも見ている風景に触って、1年を通じて「触感地図」をつくってみます。
[助成]一般財団法人おおさか創造千島財団(「かじわらの触感地図をつくる」)

 


【講師プロフィール】
山田毅 やまだ・つよし
武蔵野美術大学を卒業後、映像と演劇を基軸として物語と表現について研究を行なう。2011年、震災をきっかけに京都に移住。2015年フリーペーパーの本屋「只本屋」をオープンし話題となる。アート情報サイト「KANSAI ART BEAT」KABlog編集長。

荻野晴生 おぎの・はるお
言語聴覚士として聴覚障害者福祉に従事する。学生時代より演劇活動を行ない、高槻井戸端ダンスプロジェクトの公演「聞こえない音」や砂連尾理「猿とモルターレ」仙台公演にテキストを提供している。

伴戸千雅子 ばんど・ちかこ
演劇、舞踏を学び、ダンサー・振付家として活動する。2015年子育て・性・介護をテーマにした舞台「おしもはん」を演出。2017年「猿とモルターレ」(砂連尾理演出)出演。さまざまな障がいを持つ人とのワークショップ講師も務める。

佐々木清子 ささき・きよこ
主婦・母ちゃん・お面屋。高槻井戸端ダンスプロジェクトの公演「聞こえない音」に出演。ワークショップの企画やお面づくりを地域イベント等で継続的に開催している。

大歳芽里 おおとし・めり
昭和音楽芸術学院バレエ科、アンジェ国立現代舞踊センター卒業。 瀬戸内サーカスファクトリー、国際児童・青少年演劇フェスティバルの国際協同制作、スローレーベルにアカンパニストとして参加。ワークショップ講師も務める。

川崎 歩 かわさき・あゆむ
映像作家として活動を始め、入院中の子どもたちと映画「とうがらしマン」(アーティスト@夏休みの病院,2006)等を製作。01年より身体表現を始め、南河内の風景を振付にした作品等を創作・発表。通勤途中に短編ダンスアニメーションを制作する日々。

【ゲスト・アーティストプロフィール】
三原 聡一郎 みはら・そういちろう
音、泡、放射線、虹、微生物、苔など多様なメディア を用いて、世界に対して開かれたシステムを芸術として提示している。2011年より、テクノロジーと社会の関係性を考察するために空白をテーマにしたプロジェクトを国内外で展開中。山口情報芸術センター(YCAM)の InterLab 在職中から、未来の芸術への可能性として触覚に注目し「触感普及活動テクタイル」でも活動中。

【お問い合わせ】
Email:karadagaku★gmail.com(★→@に変えてください)
TEL:070-5346-4605(平日11:00-19:00/内山)

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