「みんなのためのからだ学」2015年度前期

『みんなのためのからだ学』は、講師が持ち寄るネタをもとに、異なる視点でからだを見つめたり、からだで考えたり、踊ったりするワークショップシリーズです。生き物としてのからだや自然や日々の暮しや社会とのつながりの中にある自分の「からだ」を取り戻す時間。いっしょに「からだ学」をはじめませんか?


■からだを見る■ 
「アレクサンダー・テクニーク」 講師 納谷 衣美
5 月31 日[日] 13:30-15:30 @ 303 号室
今回はからだで思ったこと、感じたことをことばにしてみます。からだに対して、いつも使ってることばを変えてみるとどうなるだろう?変えてみると気持ちはどうだろう?からだとことばと思いをつなぐ実験です。

■からだを発見する■ 
「あくび身体」① 講師 川崎 歩
6 月14 日[日]13:30-15:00 @306 号室
あくびをした後に、口をむにゃむにゃしてしまうのは何故なんでしょう?快や不快を伴う大きな動きをした後についついしてしまう、小さな動きを観察して、踊ってみたいと思います。ビー玉ダンスもしたいと思うので、前回に引き続き参加する方はビー玉を忘れずに!

■からだで考える、からだと遊ぶ■
「あくび身体」②  講師 伴戸 千雅子
6 月14 日[日] 15:15-16:45 @ 306 号室
あくびをする時にふと出てくるような身体の疑問やダンスの種を参加者と身体を使って考えます。今回は「速度」。速く動くのは身体がついてこないが、ゆっくり動くのも力がいる。日常の速度はどのくらい?動きの速度が変わると何が変わる?

■遊んでつくって、みんなで踊る■
「みんなで踊ろう!Happy Dance !」講師 砂連尾 理
7 月11 日[土] 13:30-15:30 @ 205 号室
「見せる」ダンスではなく、「踊る」ダンスを考えてみます。踊ることは人が根源的に持っている欲求で、本来、楽
しいことです。では、どうしたら楽しく踊れるのか?そんなダンスを皆で考え、踊ってHappy になりましょう。

【参加費】4,000 円(3 日間通し) 1,500 円(1 回)
【定 員 】20 名・先着順
* 定員超過の場合は、通し参加の方を優先させていただきますのでご了承ください。
【申込・問合】
お名前、TEL、年齢を明記の上、下記のメールアドレスまでお申込みください。
高槻井戸端ダンスプロジェクト(内山)
E-mail karadagaku☆(☆→@)gmail.com


【講師プロフィール】
納谷 衣美
グラフィック・デザイナー、アレクサンダー・テクニーク(A.T.)教師。92年より舞台活動にダンサー、宣伝美術として関わりはじめる。94年よりA.T.を学びはじめ、01年アレクサンダー・アライアンス・ジャパン京都校を卒業。それぞれの人の課題に身体で考えるレッスンと、本づくりを学ぶ日々。

川崎 歩
映像作家として活動を始め、入院中のこどもたちと映画『とうがらしマン』(アーティスト@夏休みの病院、2006)等を製作。01年より身体表現を始め、南河内の風景を振付にした『ためいけ』、味覚を振付したらダンサーのドキュメントになった『どうくつ』、夢の論理に迫った『ぶらウン之助』等を創作・発表。子育てとプログラミングも日々実践中。

伴戸 千雅子
演劇、バリダンスを経て、93年から舞踏を始め、ダンサー・振付家として活動。ミュージシャン、パフォーマーと即興コラボレーションや作品づくりも行う。さまざまな障がいを持つ人、女性、子どもたちとのワークショップを通じて、踊ることの面白さや身体を通して出会うことの楽しさを伝えている。

砂連尾 理
舞台作品だけでなく障がいを持つ人やホームレス、子ども達との作品制作やワークショップを手がけ、ダンスと社会の関わり、その可能性を模索している。近年の作品に、ドイツの障がい者劇団ティクバとの『Thikwa+Junkan Project』(ドラマトゥルク・中島奈那子)、舞鶴の老人ホームで高齢者と創作した『とつとつダンス』等。立命館大学、神戸女学院大学非常勤講師。

 

[企画]高槻井戸端ダンスプロジェクト実行委員会
[共催]公益財団法人高槻市文化振興事業団
[制作]内山幸子