News

2016年度 後期のからだ学では、新たに佐久間新さんのワークショップを実施します。アレクサンダー・テクニークでは、前期につづき應典院副住職の秋田光軌さんもゲストにお招きします。今回は砂連尾理さんのワークショップはお休みです。最近はおかげさまで定員オーバーとなることが多く、直前のお申し込みはお断りすることがあります。ぜひお早めにお申し込みください!

からだ学?

『みんなのためのからだ学』では、ユニークな切り口で「からだとの出会い」を提案し、講師が持ち寄るネタをもとに、身体にまつわる語る・聴く・読むを体験するワークショップシリーズを展開しています。生き物としてのからだや自然や日々の暮しや社会とのつながりの中にある自分の「からだ」を取り戻し、からだから学び、からだで考えます。いっしょに「からだ学」をはじめませんか?


高槻井戸端ダンスプロジェクトとは?

info

高槻在住の振付家、ダンサー、デザイナーらが集まり、2010年に立ち上げ。人が集まり出会い、あれこれ話ができるような地域の井戸端を作りたいとワークショップ「みんなのためのからだ学」をスタート。メンバーを増やしながら、ゆるやかなコミュニティの在り方を探っている。そのほか、これまで「からだ学」の参加者有志と 2つのパフォーマンス作品『贋作あたま山』(アートデアート・ビュー.高槻./ 2014)『聞こえない音』(茨木市市民総合センター/ 2015)を創作・上演した。

ワークショップ

2016年度 後期

  • 「アレクサンダー・テクニーク&てつがくカフェ」

    10月22日(土)13:30~17:00

    会場:303号室(和室)

    対象:中学生以上

    講師:納谷衣美

    ゲスト:秋田光軌
    (浄土宗大蓮寺副住職)

    前期に引き続き「私と声」がテーマ。「南無阿弥陀仏」と声に出すことに重きを置く浄土宗の念仏を唱えることからはじめ、次にアレクサンダー・テクニークを使って自分の声を身体で体感します。最後に経験したことをことばにして声との関わりについて皆で考えます。

  • 「呼吸ダンス」

    11月26日(土)13:30~16:30

    会場:205号室

    対象:中学生以上

    講師:伴戸千雅子

    リラックスしている時、緊張している時、呼吸も違うし身体の柔軟さも変わるような気がしませんか。ヨガやダンスでは、動きに呼吸を合わせたり、さらにそこにイメージを加えることで動き方の質が変わってくる感じがします。呼吸と動き。よく使われるイメージの言葉をみなさんと一緒に考察し、呼吸を使ったダンスを作ってみたいと思います。

  • 「踊り出すからだ作り」

    12月4日(日)13:30~15:00

    会場:205号室

    対象:どなたでも(親子参加も可)

    講師:佐久間新

    ああ風が気持ちいいなあと、ゆっくり空気を吸い込む。雨に濡れた木肌に指を伸ばす。洗い立てのシャツの袖に腕を通す。喜ぶからだにまかせてみれば踊りははじまっている。だけど・・・。あたり前の動きをしみじみやってみるところから。

  • 「千年前の踊りをおどってみる2」

    12月4日(日)15:15~16:45

    会場:205号室

    対象:どなたでも(親子参加も可)

    講師:川崎歩

    今に伝わる千年前の踊りをおどってみたいと思います。様々な視点から時間を遡ることを試行します。エクササイズのように楽しめるワークショップですので、しっかり汗をかいて頭も身体も筋肉痛になりましょう!

  • いっしょに
    からだ学を
    はじめませんか

服装・持ち物|いずれのワークショップも、動きやすい服装および裸足で行います。

*靴下、上履きの着用もOKです

参加費|5,000円(全4回通し)/ 1,500円(1回)
定 員|20 名(申込制・先着順)

*申込が定員を超えた場合、通し参加の方を優先させていただきますのでご了承ください。

申込・問合|お名前、TEL、年齢を明記の上、下記のメールアドレスに送信いただくか、お電話にてお申込みください。

高槻井戸端ダンスプロジェクト(内山)
E-mail karadagaku@gmail.com
Tel 070-5046-4604

講師

なや えみ

納谷 衣美

グラフィック・デザイナー、アレクサンダー・テクニーク(AT)教師。94年よりATを学びはじめ、01年、アレクサンダー・アライアンス・ジャパン京都校卒業。近年は本の装幀・組版を中心に活動を広げている。
http://alex-naya.jimdo.com/

ばんど ちかこ

伴戸 千雅子

演劇、バリダンスを経て、93年から舞踏を始め、ダンサー・振付家として活動。ミュージシャン、パフォーマーと即興コラボレーションや作品づくりも行う。さまざまな障がいを持つ人、女性、子どもたちとのワークショップを通じて、踊ることの面白さや身体を通して出会うことの楽しさを伝えている。
http://chikakobando.jimdo.com/

さくま しん

佐久間 新

二十歳の頃、流れる水のように舞うジャワの舞踊家ベン・スハルト氏に出会い、自分のご先祖さまに会ったと確信する。その後、インドネシア芸術大学への留学を経て、現在は山里に暮らしながら、伝統舞踊におけるからだのありようを探求する中から、「コラボ、即興、コミュニケーション」に関わるプロジェクトを推進中。

かわさき あゆむ

川崎 歩

映像作家として活動を始め、入院中のこどもたちと作映画『とうがらしマン』(アーティスト@夏休みの病院、2006)等を製作。 01年より身体表現を始め、南河内の風景を振付にした『ためいけ』、味覚を振付したらダンサーのドキュメントになった『どうくつ』、夢の論理に迫った『ぶらウン之助』等を創作・発表。子育てとプログラミングも日々実践中。
https://www.youtube.com/user/medamastudio

ゲスト

あきた みつき

秋田 光軌

浄土宗大蓮寺副住職。浄土宗應典院主幹・應典院寺町倶楽部事務局長。大阪大学大学院文学研究科博士前期課程修了(臨床哲学)。仏教のおしえを伝えながら、芸術表現や哲学などを通して、それぞれが自己を問いなおす場づくりに取り組んでいる。

会場

高槻現代劇場

大阪府高槻市野見町 2-33 072-671-9999
阪急高槻市駅から徒歩5分/ JR高槻駅から徒歩12分*敷地内には「市民会館」と「文化ホール」2つの建物があります。西側の「市民会館」へお越しください。
*駐車場に限りがありますので車での来館はお控えください